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このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。
KDL-32BX30H
ソニー
32V型地上/BS/110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
「ブラビア」KDL−32BX30H
2010年6月発売の、ソニー32V型液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」です。地上/BS/110度CSデジタルチューナーが内蔵されていますのでデジタルハイビジョン放送を御覧いただけます。
500GBハードディスク内蔵でハイビジョン放送を録画可能。
画像提供:
特徴とスペック
- ハイビジョン番組をリモコンひとつでかんたん録画できる、「ブラビアBX30Hシリーズ」
- 500GBハードディスク搭載で、地上デジタル放送で約65時間の長時間録画が出来ます
- リモコンの「ボタンひとつ」でかんたん操作。「予約する」ボタンで見やすく、探しやすい番組表からすぐに録画予約
- 「録画」ボタンでいま見ている番組をすぐ録画。番組が終わると録画も自動で終了します
- 「見る」ボタンで録りためた番組リストから検索
- 「消去」ボタンでいま見ている録画番組はボタンひとつで消去。テレビを視聴中でも録画した番組を消すことができます
- 高画質化エンジン「ブラビアエンジン3」では、演算処理能力をさらに向上させることでよりきめ細やかな入力信号の解析とノイズ低減を可能にしました。色の鮮やかさに加えコントラストと鮮鋭感がアップし、被写体のもつ質感や艶、奥行き感をリアルに再現します
- 色補正を行う「ライブカラー」機能により、バックライトがもつ光の三原色(RGB)の色域内を最大限に生かし、被写体のもつ色合いを独自のアルゴリズムによって、色鮮やかな、魅力的な色合いで表現
- 映画、一般放送などの映像素材に合わせて"Off/Low/Mid/High"の4段階から色合いを選択し、魅力的な映像を楽しむことが出来ます
- 「ブラビアエンジン3」では動き成分とノイズ成分を分離。シーンに応じてノイズ成分のみを低減します。これにより、残像が発生しにくい効果的なノイズリダクションを実現
- デジタル音声をアナログに変換することなくフルデジタルで処理するS-Masterデジタルアンプにより、透明感のあるクリアなサウンドを実現。原音に忠実なデジタル本来の高音質が楽しめます
- パネル:32V型CCFLスタンダードパネル
- 有効画面サイズ(幅×高さ/対角):69.8×39.2/80.0cm
- 解像度:水平1366×垂直768画素
- 視野角:上下左右176度
- チューナー:地上デジタル、BS/110度CSデジタル、地上アナログ(U/V、CATV)
- スピーカー:フルレンジ×2
- 音声実用最大出力(JEITA):20W(10W+10W)
- 入出力端子:ビデオ入力端子×1、D4映像入力端子×2、HDMI入力端子×3、D-sub15ピン端子、デジタル音声出力端子(光)×1、LAN端子
- 消費電力:約--W(待機時--W)
- 年間消費電力量:--kWh/年
- 外形寸法:幅80.0×高さ53.2×奥行22.0cm(スタンド含む)
- 質量:約11.4kg(スタンド含む)
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関連するページ
- 修理の依頼方法
- メーカーに修理依頼をする場合、依頼先リンク。FAX修理依頼のダウンロードも出来る(関連リンクのカテゴリー)
- 販売業者へのリンク
- テレビや録画機器を販売している主なショップへのリンク集。(関連リンクのカテゴリー)
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更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
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